森・里・海の文化
森・里・海の文化 一覧
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山・川・海のつながりと魚たち
講師 新湊漁業協同組合 代表理事組合長 矢野 恒信
日本人と魚
1)日本の食文化
2)日本の歴史を動かした魚
3)日本の漁業の現況
食糧問題
循環型社会の構築
規範と哲学の確立
- 講座等名
- 2006年度 第2回 日本海学講座
- 開催日
- 平成18年7月22日
- 開催場所
- 岩瀬カナル会館
日本海から見つめる縄文文化交流
講師 金沢美術工芸大学 教授 小島 俊彰
桜町遺跡の最近の発見から
縄文時代における広範囲の交流
北陸の土器様式のことあれこれ
土器から見た北陸のクニグニ
- 講座等名
- 2006年度 第1回 日本海学講座
- 開催日
- 平成18年5月27日
- 開催場所
- 富山県民会館
和船とその建造技術保存・研究事業
はじめに
和船の修復作業、および作業工程の記録
十二町潟の潟舟の保存
和船とその建造技術及び漁撈具の実地調査
【2005~2007年度支援事業】
- 講座等名
- 2005年度日本海学研究グループ支援事業
- 開催日
- 平成18年3月31日
地域の水を生かす取り組み
講師 富山県立大学短期大学部 助教授 瀧本 裕士
地域用水について
らせん水車について
動力特性解明に向けた実験の取り組み
地域の取り組み
- 講座等名
- 2005年度 第5回 日本海学講座
- 開催日
- 平成18年2月 4日
- 開催場所
- 富山県民会館
古墳から見る日本海の王者
講師 富山大学 助教授 高橋 浩二
富山県内の古墳
氷見市南方の柳田布尾山古墳
富山の有力首長墳
阿尾島田A1号墳
氷見・伏木地域の古墳の重要性
- 講座等名
- 2005年度 第4回 日本海学講座
- 開催日
- 平成17年10月29日
- 開催場所
- ウイング・ウイング高岡
富山はいかに海を越えて紹介されたか?
講師 富山国際大学 教授 高成 玲子
ALTの先祖
ブラウネルの履歴
(1) ブラウネルに関する記録
(2) 大学卒業まで
(3) 日本での行動
(4) 帰国後
The Heart of Japan (日本の心)
- 講座等名
- 2005年度 第3回 日本海学講座
- 開催日
- 平成17年8月27日
- 開催場所
- 富山県民会館
海女が名付けた日本海地域の海中地名
講師 富山県立志貴野高等学校 教諭 中葉 博文
海中地名の事例
1.三国町安島、崎(福井県)
2.輪島市舳倉島(石川県)
3.粟島浦村粟島(新潟県)
4.酒田市飛島(山形県)
地名の調査研究のポイントと地名解釈・分類
- 講座等名
- 2004年度 第5回 日本海学講座
- 開催日
- 平成17年2月 5日
- 開催場所
- ボルファートとやま
日本海捕鯨の起源と発達
講師 金沢医科大学 教授 平口 哲夫
真脇遺跡から出土したイルカ
クジラ漁の起源と盤亀台の壁画
最後に
- 講座等名
- 2004年度 第4回 日本海学講座
- 開催日
- 平成16年11月 6日
- 開催場所
- 富山県高岡文化ホール
大伴家持のみた日本海地域
講師 金沢星稜大学 教授 藤井 一二
大伴家持と越中国
越・越中の表記
大伴家持と「越」の四季
「古之(越)」の村々-万葉びとの活動舞台-
「古之(越)」の海と渤海使の往来
おわりに
- 講座等名
- 2003年度 第4回 日本海学講座
- 開催日
- 平成15年10月11日
- 開催場所
- ボルファートとやま
「うるし」という言葉について
「うるし」という言葉が表すもの
漆の採取と採取道具
漆採取の模様と漆の生産量
漆の精製
漆工芸の歴史
日本の伝統的工芸品 ほか