日本海の環境保全に向けた国際的な取り組み
講師 (財) 環日本海環境協力センター 主任研究員 吉田 尚郁
- 講座等名
- 2012年度 第1回 日本海学講座
- 開催日
- 平成24年6月 2日
- 開催場所
- 富山県民会館
海洋汚染、漂着ゴミ、赤潮、富栄養化など
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研究方法
1) 藻類生長阻害試験
2) チグリオパス急性毒性試験
3)チグリオパス慢性毒性試験
4)ウニ受精・胚発達試験
実験結果
まとめ
事業の目的
研究背景
事業内容
・サンプル記載
・化学分析
結果とまとめ
はじめに
海の健康診断とは
海洋モニタリングの方法
生物を用いた海洋モニタリング
環日本海、地中海でのバイオモニタリング
おわりに
http://www.nihonkaigaku.org/library/university/i080906-t6.pdf
シンポジウム開催
特集号『化石』(日本古生物学会)出版
1)生物相の変遷
2)環境変化
海浜のボランティア清掃
文化講演(シンポジウム)
「エコプランの実践」シンポジウム
なぜ、海の環境を守るためには国際的な協力が必要なのか
日本海の海洋保全のために設置されたNOWPAP
日本海の生物が危ない
1.日本海の富栄養化の問題
2.日本海の海洋生物多様性の問題
3.日本海の海洋ゴミの問題